「背筋編」柳田選手のように反り返れ!?

うも

マサトです!

 

みなさん!

ホークスの柳田選手

なぜあんな遠いバックスクリーンまで

ボールを飛ばせると思いますか⁇

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見てください

この反り返り

ここまで振り切れるバッターは

なかなかいませんよね。

 

今回は体の一部で

打球を飛ばすために

必要不可欠な背筋について

紹介していきたいと思います。

 

腹筋や腕の筋肉のように

目で見ることができる筋肉ではありません。


そのため、以前よりも

筋肉が大きくなった!

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などといった効果を実感することが

できないために

ついついおろそかになってしまいがちです。

 

ですが

しっかりと背筋を

鍛えることができれば。

 

今まで考えもつかない

アーチを描ける

隠れた背筋パワーを使うことで

スタンドにボール運ぶことができます。

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打球の角度も上がり

滞空時間の長い

なかなか落ちてこない

打球を放つことができます。

 

でもあの飛ばし屋

柳田選手も高校3年時の体重は68kg

大学の肉体改造で才能が開花したという。

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↑高校時代の柳田選手です。

確かに今の姿とは

真逆の体をしていますね。

 

反り返りも今と違って

まるでありませんね。

 

でも、大丈夫です!

最初っからすごい選手なんていないです

あなたも柳田選手の様な

背筋を手に入れましょう!

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でわまずなにをすればいいの?

それは、この。

 

ワンハンドダンベルローイングと呼ばれる方法なのですが、

まず片手にダンベルを持ちます。


次にもう片方の手と膝をベンチや台の上に乗せてください。


背中と床を水平に保ったまま背筋をピント伸ばします。


そのままの状態で脇をしめてダンベルを真っ直ぐ上に引き上げます。

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たったこれだけなのですが、

しっかりと続けることで背筋は飛躍的に大きくなります。


この他にも、うつ伏せになって両手と両足を伸ばして、

右手と左足、左手と右足を同時に持ち上げます。


これはウェイトを使用する方法ではないので、

何度行なっても構いません。

 

柳田選手は背筋の重要性に

大学の頃、気づきました

あなたは今、気づけただけでも

ラッキーなことです!

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今すぐ背筋トレーニングを

取り入れてみては

いかがでしょうか?

 

柳田選手のような

特大アーチを目指して

頑張りましょう‼︎

 

最後まで読んでいただいて

ありがとうございました!