ホームラン量産!長距離打者になるフォロースロー

うも

こんにちは

マサトです!

 

今回はバッティングの中でも特に大事な

フォロースローについて

書いていきたいと思います!

f:id:baseballmasato:20181025153456j:image

なたが今よりも

フォロースローの技術を上げることが

できれば

 

勢いのいい球であっても

打球失速することなく

遠くに飛ばすことができます‼︎

 

そしてあなたは

長打量産することが

可能になります‼︎

f:id:baseballmasato:20181025153610j:image

長打量産できれば

チームの主軸として

クリンナップを任されるようになります‼︎

 

に正しいフォロースロー

身に付けることができないと。

 

芯に当たっても

フォロースロー小さいせいで

遠くに飛ばすことが難しくなります

f:id:baseballmasato:20181025153741j:image

押し負けた打球は勢いがなく

長打力を失い

打率が下がってしまいます

 

ここでプロ野球代表して

凄まじいフォロースローを持つ

3人の選手を紹介したいと思います

f:id:baseballmasato:20181025153810j:image

プロ野球界の中でもひときわ目立つ

飛ばし屋柳田選手

ホームランバッター筒香選手

f:id:baseballmasato:20181025153829j:image

 

そして小柄でも

豪華ホームラン放つ

トリプルスリー山田哲人選手

f:id:baseballmasato:20181025153837j:image

3人選手とも当たってからの

フォロースローが大きく

最後まで振りきっています。

 

では、バッティングにおいて

フォロースルーをとるためには
どういった体の使い方すれば良いでしょうか。

 

結論は「肩甲」の使い方

ポイントになります。

f:id:baseballmasato:20181025154215j:image

肩甲骨というは、連動しています
なので、この肩甲骨動かない場合は腕も動かなくなります。

 

肩甲骨大きく動く事で、腕が動きそして

フォロースルー

しっかりとれるようになります。

 

練習をおこなっていく際

利き手を意識するのも重要ですが

押し込む時、大事な押し手の意識も忘れず

 

 f:id:baseballmasato:20181025154246j:image

押し手も重要で、押し手をすぐに巻き込んでしまうと、フォロースルーが小さくなる感覚になります。

 

押し手でボールを前に押し込む感覚で練習すると良いかと思います。

 

でわまず

ティースタンドを用意しましょう!

f:id:baseballmasato:20181025154400j:image

今手元にティースタンド

持っていなければ

今すぐにスポーツショップに買いに行きましょう!

f:id:baseballmasato:20181025155402j:image